SHINPRO Blog

誤解を生じる「赤外線カット率」とは?

 

時々お客様に聞かれます。

「暑さ対策で窓にフィルムを貼りたいけど、赤外線カット率は何パーセント?」



『弊社では赤外線カット率という言葉は使っておりません・・・日射熱除去率は・・・』

おそらく、他社ホームページをご覧になった後に、弊社へお問い合わせを頂いたのだと思います。




「赤外線を93%カット!」
「赤外線カット率90%!」


ものすごくフィルムを貼れば暑くなくなるような気がしますね。





暑さ対策やフィルムの省エネ効果は、太陽の熱エネルギーを遮蔽することから始まります。

太陽の熱エネルギーを100%とすると、その内訳はおおよそ、


紫外線領域 2%
可視光線領域 49%
赤外線領域 49%

となります。



つまり、「赤外線カット率90%」のフィルムは、

赤外線領域49%のうち、90%をカットしますので、49×0.9=約44%

日射熱の遮蔽効果は約44%となります。





赤外線カット率、まぎらわしい表現ですね・・・





決して、業者さんもウソはついてませんよ。

お客様に、高い省エネ効果の印象を与えるための企業や業者の営業手法です。




国際ウィンドウフィルム協会(IWFA)や、家窓製品評価委員会(NFRC)は、

顧客に誤解を生じさせる「赤外線遮蔽率」という、実際には存在しない指標では無く、

ウィンドウフィルムの性能を正しく評価する際は、

日射熱取得率 や 日射熱除去率を用いるように警告を発しています。 



フィルム選びの際は、この「日射熱取得率」「日射熱除去率」を尋ねてみるのもポイントです。







間違いのないフィルム選びのアドバイスと安心の施工まで

窓ガラス用フィルム専門店「シンプロテック」ホームページ




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